orzのポケ日記

毎日更新継続不可でした

魔法少女まどか☆マギカ 疑問や考察など

未だに最終回の興奮が冷めないので気になった点などを簡単に書き出してみる


ワルプルギスの夜の正体
様々な説がありますが、自分はこの魔女の正体はそこまで重要じゃないと思う
ほむらが乗り越える為の大きな壁の様なものですね。ラスボス的存在
まどか浄化シーンのワル夜を見ると単体の魔女というよりは集合体のような感じ


・まどか契約後マミさん、杏子、さやかと話した世界
契約後のまどかは時間軸を自由に移動できる為
自分が消える前、最後に挨拶がしたかったのでしょうか


・さやかは何故助からないのか
まどかの願いで魔法少女たちは復活。マミさんと杏子は魔女と戦って死亡。なので魔女、つまり元となる魔法少女の存在を無くすことでこの2人が死亡することはない。

しかしさやかは魔女との戦いで命を落としたのではない。だからさやかの死亡を防ぐのは不可能。その結果最後に「上条を助ける」という願いを叶えた形で死亡となった。


マミさんが「円環の理」と言っていたのは鹿目まどかの事?
まどかの存在がこのシステムに大きな変化を与えた証かな


新しい世界では魔女化がなくなり、世界から消滅するようですね
杏子が「惚れた男の為だからって自分が消えちまってどうするんだよ…」と言っていたのでさやか戦闘中に上条が危険になり、彼を守って死んだように改変された?


さやかちゃん救われねえなあ…。上条の事簡単に諦められる訳ないだろうし…
杏子が友達と言ってくれたことぐらいか;;


・ラストのほむほむ

ほむらの翼は神まどかの翼を意識したもので黒く濁っていたのは魔獣との戦闘でほむらの限界が近い様子を表している?このまま戦闘を続けてほむら死亡、まどかの元へ…この結末は悲しいな;;


他にも思い出したら書こう