Twitter自アカウントの今後を考える
2010年7月から呟き続けている自分のツイッターアカウント。
塵も積もれば、ということで積み重ねられた6桁ツイート。
8年以上飽きもせず一体何を……。
利用開始当時はみんな学生で、自分が一番年下だったのに気づけば自分含めみんな社会に飲まれるか、ドロップアウトするかになっていました。オタク君なのは当時から変わりませんが、今では酒は飲みますし煙草は吸いますし風俗には通います。酷いもんですよ。ええ。
このままTwitterサービスが衰えることなく続いていくとあいて、自分のアカウントはどうなっていくのだろうとふと考えました。
①変わらない
一生アニメオタク君。イベントにも通いながら情緒不安定な呟き。
アニメでガチ泣き若手女性声優ガチ恋。
歳を重ねることで気持ち悪い文章に更に箔が付いてくる。
オタク人生としては満点でしょう。汚くあれ。悲惨であれ。
②猫おじさん
猫を飼い始めてひたすら飼い猫の写真を上げ続ける。
出勤・退勤・猫・猫・猫……
かなりアリだと思う。理想では?
現状ペットロス症候群が怖すぎてハムスターも飼えません。
先のことを考えたら何も出来ないのはわかっているんですけど……。
③結婚(さようなら)
私事で恐縮ですが、この度ご縁があり結婚いたしました。
まだまだ未熟ではございますが、仕事と家庭の両立ができるよう努力していく所存です。
突然ではございますが、本日をもちまして当Twitterアカウントの運用を終了いたします。
フォロワーの皆様、今まで本当にありがとうございました。
一番ない。
そういうこと言っている人に限って早く結婚するんだよ~という話を聞きますが、少なくとも自分の周りでは順当に結婚していますよ。
「私事ですが~」って全部私事じゃん、とこういうSNSの文章見て毎回感じています。
そもそもTwitterがいつまでコミュニティの中心にあるのか。
知らないだけで結構マストドン移住進んでいるんですか?