風俗対戦レポート~ソープロードスペルマ編~
ポケモン非公式全国大会の白熱した戦いの裏で、選ばれし男達の戦いが密やかに繰り広げられていました。
そう、ソープロードスペルマです。
それでは代表チーム選手を紹介します。
僕:圧倒的な早さで勝利を収める最速の早漏プレイヤー
Sさん:デカチンチンを褒められることが生きがいです
Iさん:仕事の多忙さから趣味を失い風俗通いに堕ちる
流石代表ですね。肥溜めから引っ張ってきたような素晴らしい3選手です。
3人で同会場に赴こうと相談していましたが目を付けていたお店のHP内の即ヒメが微妙。
あ、即ヒメとは現在待ちの無い即対戦可能な嬢のことです。また一つ使うことのない知識が増えたね。
チームで相談した結果、僕とIさんは同じ店に行きその場で嬢決定、Sさんは他店で電話予約ということに。
会場に向かう途中、Iさんはこれまで見たことのないぐらい生き生きと歩いていました。きっとパンパンに張ったキンタマの揺れが彼の足を動かしていたのでしょう。
最寄り駅からタクシー相乗りして僕とIさんは同じ店に、Sさんは他店に出陣。
チームメイトの勝利を信じて背中を見送ります。
グッドセックス!GS!
僕達もお店を見つけ入店、選出が始まります。
店員「今日ねえ!休日で激混みなんですけど、お兄さん達ラッキーですよ!可愛い新人の娘いるので!」
僕達「いいねぇ~」
いやいや可愛ければ即売れているだろうが。
ちんぽ相手に嘘吐くのは一番やってはいけない行為ですよ。唾吐かれるのは僕大好きですけど。
店員「この娘とかね!可愛いでしょ~!エロいですよ~!」
どうやら店員さんはフィリピンパブ勤めのような嬢がオススメらしいです。かなりゴリ押されましたが全く好みでなかったのでスルー。
僕達「ん~、長考しま~す」
悩み抜いた結果、僕が他の(自称)新人嬢を、Iさんはおっぱいの大きい嬢をpickしました。
僕の決め手は150という低身長です。
身長低い娘に授乳手コキされるために日々生きていますからね。
Iさんは初めからおっぱいの大きさしか見ていませんでした。素直な強さですね。
今回のルールは50分コース、ノーオプションバトルです。基本ルール。
待合室で高校球児の活躍をテレビで観ながら待機。
性欲に支配された空間でこんな青春ドラマ流すなや……。
Iさんを見送り数分後、僕の対戦相手も準備完了のようです。
オッスオラ早漏!いっちょ射精してみっかぁ!
Mちゃん、よろしくね!!
というわけで初手対面……対面……うーん。
これまで対面する中で感じたことのない不思議な感覚でした。
全然ブサイクとかハズレではないのですが、本当に好みじゃない顔なのです。
初手ボルトチェンジしたくなってきたよ……。
別に好みでも何でもない、見知らぬ女の人。
僕は今から、そんな人といきなりセックスするんやなあ。
いきなりセックス。いきなりステーキみたいだなあ……。
……。
ん…………。
!!
思考を巡らせていると何故だかヤル気がムンムン湧いてきて、気付けば嬢と手を繋ぎながらおちんぽ君がズボンを突き破る勢いで直立していました。
自分の思考回路が本当に意味わからなくて時々怖いよ……。
個室に入り、トークタイム。
NBAチームのパーカー着ていたので「バスケやっているの?」と聞かれましたが、デザインが好きなだけで全くバスケ興味ありませんでした。
しかし、風俗では対戦ごとにキャラ設定を変え、その人格で楽しもうという自分ルールがあるので、今回はバスケ大好き好青年設定に決定。
おまんこに3ポイントシュート、決めちゃうぞぉ~!!!シュッシュッシュッ
「うんうん、バスケ好きなんだよ笑」と適当言いながらボールを掴むように片手でおっぱいを揉みしだきました。セクハラ親父みたいでかなり恥ずかしいことしていますね。スポーツ好青年とは。
お互い服を脱ぎ、お風呂で身体を流してもらい、ベッドイン。
入浴準備になかなか手間取っており、普通の人なら本番時間少なくなって不利だなとかお湯に浸かりながら考えていました。
え?
僕ですか?
15分で2.5発の男ですよ?
風俗対戦レポート~飛田新地編~ - orzのポケ日記
時間短縮行為なんて通用しない本物の″射精″、見せてあげますよ。
まずは1ラウンド目、対戦よろしくお願いします。
ベッドに寝転がり、頭から徐々に下半身に向かって攻めてもらいます。
ちんぽ触れさせず攻めてもらう、早漏対策の基本戦術ですね。
お、なかなかテクありますね。
くすぐったさと気持ち良さが入り交じる、程よい舌加減です。おちんぽくんも歓喜の直立。
鎖骨周囲から右乳首へと唇が以降した頃、異変が。
それまで一切触れていなかったちんぽが、狂った方位磁針のようにビクンビクン暴れ回っているではありませんか。
意志とは関係なくビクンビクン動くマイちんぽ、持ち主の言う事を一切聞かず暴れています。
鎮まって!!
止まって!!!
頼むから俺のちんぽ!!!!
あ、、、、、、
俺これ知ってる、、、、、、、
無理なやつこれ、、、、、、、、、
と思った矢先、1回目の射精。
肌と肌が触れ合い、3分程経過した後の出来事でした。
幼稚園で先生にトイレ行きたいと言えなくておしっこ漏らしてしまった出来事を思い出してしまいました。成人となった僕が漏らしたのは白いおしっこなんですけど。
仰向けの状態でおちんぽルーレットは左乳首の方角を示していたので、ガッツリ自分にかかる形となりました。ワーオ。
とてもあったかかったです。はい。
遂に僕は、一切ちんぽに触れず射精する新技を習得してしまったようです。
これまではちんぽさえ触らなければ早漏対策OKと考えていましたけど、もうこのスピードどうしようもないじゃないですかコレ……。
しかし、右乳首を攻める嬢はサイレント射精に気付いていません。
流石にちんぽノータッチで射精とか恥ずかしいじゃないですか?ねえ?
僕「(んー、隠し通すしかねえかな……。)」
僕「あ、そこ、乳首気持ちいいよォ……もっともっと……そうそう乳首乳首……」
と敏感な右乳首くんをデコイに、僕の精液隠蔽工作が始まります。頑張れ僕の右乳首。
お腹に解き放たれた精液を左手でかき集め、少し腰を浮かせながら自分のケツ表面に塗りたくりました。乳首舐められながら何やってんだコイツ……。
その後身体流すまでずっとカピカピしていて不快だったので、今度からは素直に射精報告しようと固く誓いました。射精報告はしっかりとね!
その後はフェラに以降、何事もなかったように表面上は1度目の射精。まあ実際2度目なんですけど。
お口の中は苦手なの……と口内発射拒否され、萎えたのでちんぽ突き出してやろうかと思いましたが、ケツにコーティングされた精液を思い出して口外に射出。僕も我慢するの苦手ですからね、人によって苦手なものぐらいあります。
その後は乳首を吸いながらつかの間の休息。
タバコ休憩不要、乳首休憩大切。
嬢「もう1回する?」
僕「チュポン(乳首から口を離す音) 当然! ジュルル(乳首に吸い付く音)」
僕にとってのエナジードリンクは乳首なんじゃないかと思うぐらい毎回乳首に対する執念がすごいですね。
2度の射精をものともせず直立する頼もしいちんぽにゴムを装備し、合体。騎乗位メインで残り時間に余裕を持って3回目の射精を達成しました。
50分で3発、3本先取で僕の勝ちですね。
Mちゃん対戦ありがとうございました。
不利マッチでしたが、思考の転換で無事勝利を収めることができました。
対戦後に反省会を開いたら、Iさんは大当たりだったようでニッコニコ、Sさんもやってみたかったシチュエーションを実現出来て満足な様子。
なんで僕だけ自分の精液ケツに塗っていたのでしょう。来年は選出段階から完全勝利したいです。